SHOOT BOXING

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11月5日、東京ドームシティホールにて、シュートボクシングと修斗の合体イベント「SHOOT the SHOOTO」の初日が開催された。


この日は修斗主催の興行だが、SBルールの試合もラインナップ。まずは歌川暁文が石澤大介と対戦した。歌川は序盤から得意の左ミドルキックを連発。優位に試合を進めたものの、2ラウンドに右のパンチでダウン。後がなくなった歌川は3ラウンドにもミドルで攻め、試合は延長戦に。そこで歌川のヒザ蹴りが見事なカウンターで石澤のボディにヒット。KOで歌川が勝利を収めた。
続いてはSB日本フェザー級王者のナグランチューン・マーサM16が北原史寛と対戦。序盤は様子を見ていたマーサだったが、ブレイク後の一瞬の隙をついて右ストレートで北原を1ラウンドKOに下した。
対抗戦3試合目は猿丸ジュンジvs伏見和之。修斗の中でも打撃レベルの高い選手として知られる猿丸の小気味いいコンビネーションに、伏見は先手を取られる。
しかし要所で左フック、ローキックを決めていった伏見は、3ラウンドにパンチ、ヒザでラッシュ。しっかりと見せ場を作って3-0の判定勝ち。これでSBルールの試合はSB勢の3連勝に。
さらに修斗ルールの試合では、チーム・サワー所属のニコ・ファレイゼンが佐藤ルミナと対戦。総合格闘技のキャリアは浅いニコだが、修斗のカリスマと呼ばれるルミナにまったく臆することなく試合を展開。
開始直後、寝技に持ち込まれ三角絞めとアンクルホールドで攻め込まれたものの、パウンドで反撃。スタンドの攻防に戻すとパンチをヒット。二度目のグラウンドもパウンドでクリアすると、右ストレートを豪快に叩き込み、1ラウンドKO勝ち。
修斗ルールでも勝利し、全勝という結果を残したSB勢。明日のSB興行に向けて弾みがついたといえるだろう。
また、今大会ではシーザー武志会長と明日の主な出場選手がリングに登場。それぞれが意気込みを語り、最後は恒例の「1、2、3、シュート!」を決めて大会をアピールした。

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