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111月10日の記者会見では、12.1TDCホール大会での坂本優起vs郷野聡寛、アンディ・サワーvs弘中邦佳のカードも発表いたしました。
会見に出席した坂本は、「今年は全勝のつもりで、サワーと対戦したいとも思っていましたが、8月の試合で負けて予定が狂いました。その悔しさを試合にぶつけたい。郷野選手はディフェンスが優れていますが、オフェンスは僕のほうが一枚、二枚上。なぜか当たる打撃で攻めたい」とコメント。
 
対する郷野は「攻撃力があっても当たらなきゃ意味がない。いっぱい手を出してもらって、疲れたところで俺が少ない手数で判定勝ちする省エネファイトを見せますよ」と、好対照な意気込み。
 
また郷野は、過去にシュートボクシングに参戦した際、結果を残せておらず、以下のように今回のモチベーションを語っています。
「みっともない姿をさらしてしまって、引退する前にもう1回SBに出たかった。あれは本当の自分じゃない、というのを見せないと」
今年、中国の立ち技イベント『英雄伝説』でアジア王者となった郷野。復活を果たしての参戦に期待が高まります。
 
アンディ・サワーとの対戦が決定したのは、総合ファイターの弘中邦佳。弘中は昨年、サワーにKO負けを喫していますが、今回は自信があると語っています。
「去年サワーと両国で対戦させてもらって、下馬評通りというか、みなさんの予想通りにKO負け。でも、サワーは自分のパンチの強さにビビッたところもあるはず。今回は大どんでん返しにしたい」
サワーは年末の『RIZIN』でMMA(総合格闘技)に挑戦することが決定していますが、弘中は「サワーに勝って、僕が出たい」とサワーの出場阻止を宣言。さらに「サワーをぶっ潰して、MMA挑戦をさせます」とも語っています。サワーにとっては総合挑戦の直前にSBで総合ファイターと闘う形。それが試合にどう影響するかも注目です。
 
また、この大会ではヘビー級王座決定トーナメントも開催。SBヘビー級のエース・南国超人、RISE王者の清水賢吾に加え、プロレスラーの佐藤光留の出場が決定しています。シーザー武志会長いわく「幅広い闘いを見せたい。プロレスファンにも見に来てもらえれば」。ハイレベルかつバラエティ豊かなカードとなっている12.1TDCホール大会に、ぜひご期待ください。
 
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