シュートボクシング

2.13後楽園大会にて、カリカチュア・ジャパン展覧会を実施

1.シーザー武志会長&Kage氏
2.Kage自画像
2月13日(土)開催の後楽園ホール大会、会場内におきまして、シュートボクシングの協賛企業でもあるカリカチュア・ジャパン株式会社によるイラストレーションの展覧会『アート・オブ・ファイター』を実施することとなりました。
 
カリカチュアとは、イタリア語のカリカーレ(=誇張する)を語源とするイラストレーション、アートのスタイル。Newsweek誌が選ぶ『世界が尊敬する日本人100』にも選出されたカリカチュア・ジャパン株式会社代表/代表アーティストのKage氏は、日本におけるカリカチュアの第一人者で、2007年世界大会、2005年欧州大会、2006年英国大会など数々の優勝歴を持ち、現在は全国に25店舗を展開しています。
 
またKage氏はシーザージムの会員として汗を流し、大会を協賛。今回は10年ぶりの個展を、特別展示として後楽園ホール内で行なうこととなりました。モチーフはもちろんシュートボクシング。本年より、シュートボクシングは新たな概念として“アート・オブ・ファイティング・スポーツ”を提唱し、闘いの“美しさ”をさらに追求してまいります。
 
その意味でも、今回の展覧会はシュートボクシングにふさわしい企画。ファイターたちの魅力を、アートという形でお楽しみください。
 

Kage氏コメント

選手がリングの上で魅せるものが「格闘技」とすれば、私は絵で、選手の鍛え抜かれた肉体美や、困難に立ち向かう美しい精神性を「格闘美」として、表現をしてみました。絵を知らない人が、シュートボクシングの絵を見て絵の魅力を知って頂き、シュートボクシングを知らない人が、絵を見に来たことでシュートボクシングの魅力を知って頂けましたら幸いです。
 
大会概要はこちら


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