【ONE】4.29 内藤大樹「判定勝ちだと満足しないので必ず倒したい」

2026年4月29日(水・祝)東京・有明アリーナで開催される『ONE SAMURAI 1』(U-NEXT配信)で陽勇(Team Mehdi Zatout/TEAM3K)と対戦する元SB日本スーパーバンタム級王者・内藤大樹(BELLWOOD FIGHT TEAM)の囲み取材が26日(日)都内にて行われた。
「いつも通りというか、バッチリ仕上げてきました。この試合に向けてではないですけど、今回もしっかり倒して勝つことをテーマにやってきているのでそこを楽しみにしてほしいと思います」と好調をアピールする内藤。
初めて今回の対戦相手の名前を聞いた時の心境を聞かれると、「以前にSNSで絡まれたことがあり、生意気なガキをぶっ飛ばしてやれるというのが素直な最初の気持ちでした(笑)。ファイターとしては普通にいい選手だというのは認めてますけど、ただ単純になめられたのは気に入らないというか。そこはしっかり結果で黙らせてやろうという感じです」と静かに怒りを見せる。
「いい試合をしているなとは思いますが、『弱いやつとしか戦っている』と自分が言ってると言ってますが、それはニュアンスの違いで、自分の得意なルールであるキックルールでしか彼はやっていなく、そんな中でも彼がやってきた選手はOFGの選手だったり、階級が下の選手、そんなに聞いたことのない選手というのがあります。彼の動きがいいのは認めたうえで、調子に乗るのはないんじゃないかなと。13戦13勝と無敗かもしれませんが、自分は負けもありますが、それなりの相手とやってきているので気にしてないです」
どういう試合展開をイメージしているかとの問いには「どんな展開になっても上回ると思います。ただ判定勝ちだと今回は自分が満足しないので必ず倒したい気持ちです」と完全に仕留めに行くと燃える。

日本での試合は2019年9月1日の渡辺優太戦以来となり、「(海外に拠点を置く内藤にとって)フライトして試合をするのが当たり前になっていて、日本での試合だと体的に楽になるので変な気持ちがします。久々に試合に観に来てくれるファンやチームメイトの皆さんからまた違ったパワーがもらえるかなと。日本のファンのみんなには自分のイメージが止まったままだと思うので、ONEに行ってだいぶ変わったなというのを見せたいと思います」と約6年半ぶりに日本で見せる日本ファンには成長した姿を見せたいという。
ここで勝って今後のプランについては「相手選手は注目されているのを感じますし、ONEからも推されているのは分かりますけど、ONEでやってきた実績をみると自分はレベルが違いますし、そういう相手にしっかり勝つことでより分かりやすいかなと。ここをクリアーしたら次はタイトルでいいんじゃないかなと思います。自分の中ではタイトル挑戦者決定戦だと捉えてます」とスーパーレックが保持するONEフライ級世界タイトルにつないでいきたいとする。
なお、内藤は自身のYouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/@taikinaito-3b)を先日開設しており、「ONE日本大会を機に自分のことをいろいろと知ってもらいたいと思って始めました。格闘技に特化した内容で、試合で使っている技術を紹介などをしていけたらいいなと思います」と話した。























