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【ONE】4.29 海人「グレゴリアン戦が1年延びて僕の勝率は上がっただけ」

 2026年4月29日(水・祝)東京・有明アリーナで開催される『ONE SAMURAI 1』(U-NEXT配信)でマラット・グレゴリアン(アルメニア)と対戦する前SB世界スーパーウェルター級王者・海人(TEAM FOD)の囲み取材が26日(日)都内にて行われた。

 試合を3日後に控え、「順調に体重も落ちているのでコンディションは大丈夫です」と仕上がりは良さそう。24日には「プレスカンファレンス&オープンワークアウト」が行われるなど、海外のプロモーションならではのイベントが続いており、「まだ慣れないです。僕は試合のぎりぎりまで練習できている方が気持ち的には楽かなと思いますけど、こちら(ONE)に来てやることはだいぶ分かっていたので、ある程度の覚悟はできています」と苦笑いする。

 グレゴリアンとは昨年3月のONE日本大会で対戦が決定しながらも、グレゴリアンが規定時間内に計量をクリアできなかったことで試合が中止になったが、「その時にやっていたとしても絶対に僕が勝っていたし、それが1年延びたら僕の勝率は上がっただけかなと。1年前にいろいろありましたけど、それをなしにして今はグレゴリアン選手と試合ができるのが純粋に楽しみです」と試合が待ち遠しい様子。

 グレゴリアン特有の前に出続けるファイトスタイルに関しては「相手は入ってくるタイプなので、逆に僕が入って相手が入ってこられないようにしたら相手はやりにくいと思うし、そこは試合のキーポイントになってくると思います。(グレゴリアンの圧力に下がらない?) 今の僕なら正直、負けないと思います」とグレゴリアンの圧力を上回る戦いをするという。

 ONE本戦契約を結び、ONEファイターの一員になった心境を聞かれると「世界を目指してずっとやってきたので、気持ち的に特別に変わりはないです」といい、ONEのタイトルを目指す上で、グレゴリアン戦は通過点に過ぎないかとの問いには、「ONEに来てやりたい選手がたくさんいて、今までにもベルトにこだわってきたわけではなく、やりたい選手と試合をして勝っていって自ずとベルトが付いてきたので今後も変わることはないです。グレゴリアン選手も試合をしたい一人なので、そこに勝って次につなぎたい」とする。

 これまで海人は2カ月に1試合のペースでコンスタントに試合をこなしており、「1カ月に1回でもいいし、今まで通り2カ月に一回でも試合ができたら。それができるのは僕しかいないと思います」とこれまでと同じくハイペースでの試合を希望。

 次に戦いたい選手を聞かれると「モハメド・シアサラニ選手とすぐにでもやりたいと思いますし(2025年5月23日、ONE初参戦で海人が判定負け)、グレゴリアン選手に勝って(現王者の)スーパーボン選手に挑めたら。(野杁正明は?)他の選手と変わらず、ONEのベルトを目指して戦っている選手の一人であって、僕と最終的に世界のベルトを懸けて戦いたい相手の一人。スーパーボン選手に挑むのはどちらか先になるんじゃないかなと思います。目標は1年以内に終わらせたい」とベルト奪取に向けたストーリーを語った。


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