シュートボクシング

12.1スック・ワンキントーン 内藤啓人が初のヒジありに挑戦

12月1日(日)東京・大森にあるゴールドジムサウス東京ANNEXで開催される『SUK WAN KINGTHONG Go to Raja Rookies』に、内藤三兄弟の三男でSB日本バンタム級4位・内藤啓人(ストライキングジムAres)が参戦することが決定した。

DEEP☆KICK-55kg王者・内藤凌太、元SB日本スーパーバンタム級王者で現在ONEで活躍中の内藤大樹を兄に持つ啓人は、昨年9月に勝利して以降、勝ち星から遠ざかっているが「三兄弟の中でも一番センスがある」と関係者からいわれるほどのテクニシャン。
 
今回はプロ10戦目にして初のヒジ打ちありルールに挑戦し、9月の後楽園大会で伏見和之と対戦したTENKAICHIバンタム級王者・宮坂桂介(ポンムエタイジム)と対戦する。啓人は完全復活なるか。

ノーナクシン東京
「SUK WAN KINGTHONG Go to Raja Rookies」

2019年12月1日(日)東京・ゴールドジムサウス東京ANNEX
開場16:00 開始16:30

▼第5試合 53.0kg契約 3分3R ※ヒジあり
内藤啓人(ストライキングジムAres/SB日本バンタム級4位)
vs
宮坂桂介(ポンムエタイジム/TENKAICHIバンタム級王者)


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