【DEEP】ユリカが圧倒TKO、朱里は9年ぶりの勝利に涙

2026年6月14日(日)愛知・刈谷市産業振興センターにて『DEEP NAGOYA IMPACT 2026 2nd ROUND 公武堂ファイト』が開催され、シュートボクシング協会からユリカ・グラップリングシュートボクサーズと朱里グラップリングシュートボクサーズジム(共にグラップリングシュートボクサーズ)が参戦し、揃ってTKO勝ちを収めた。

第2部のメインイベントに登場したユリカは、11戦4勝6敗1分の戦績を持つパク・ソヨン(韓国/済州チームドラゴン)と対戦。

1R、細かいパンチの連打を当てていくユリカは組んでのヒザも的確に当てていく。ソヨンもパンチを返していくものの、ユリカの連打の前に押されてしまう。

2R、ソヨンは蹴り技を出していくが、打ち合いで回転数を上げていくユリカの的確なパンチに削られていく。ユリカの一方的な展開の中、3R開始前にソヨンは戦意喪失となり、ユリカがTKO勝ちを収めた。

第3試合に登場した朱里は、K-1のリングで木村萌那、池内紀子と対戦しているMAX FC女子バンタム級王者チェ・ウンジ(韓国)と対戦。

1R、体格、リーチ差で上回るウンジは積極的にパンチで前進し、朱里は接近戦でボディストレートを当てていく。体格差を活かした攻撃のウンジが優位を印象づける。

2R、ウンジの前進に、朱里は下がりながらもパンチを当てるなど攻撃を裁いていく。3R、首相撲のウンジに、朱里も組んで対抗。声をあげて打ち合いにいく両者は一歩も譲らない。本戦はドローとなり、延長戦へ。

延長R、ウンジが右ローを蹴ったと同時に足を痛めたか、立ち上がれず。ウンジ陣営からタオルが投入され、朱里がTKO勝ち。2017年11月の韓国遠征試合で勝利して以降、6連敗していた朱里は約9年ぶりの勝利を収め、セコンドらと感激の涙を流した。

グラップリングシュートボクサーズ名古屋/DEEP実行委員会
「DEEP NAGOYA IMPACT 2026 2nd ROUND公武堂ファイト」
2026年6月14日(日)愛知・刈谷市産業振興センター
▽第2部
▼第6試合 MAX FC JAPAN公式戦 -48kg契約 3分3R延長1R
◎ユリカ・グラップリングシュートボクサーズジム(グラップリングシュートボクサーズ)
TKO 2R終了時 ※レフェリーストップ
×パク・ソヨン(韓国/済州チームドラゴン)
▼第3試合 MAX FC JAPAN公式戦 -52kg契約 3分3R延長1R
◎朱里グラップリングシュートボクサーズジム(グラップリングシュートボクサーズ)
TKO 延長R30秒 ※セコンドからタオル投入
×チェ・ウンジ(韓国/大邱FEARLESS GYM)
※本戦は29-30、29-28、29-29























