【GOAT】10.25 笠原友希が計量クリアー「挑戦者の気持ちで必ず獲る」

2026年10月25日(日)テレビ東京・天王洲スタジオにて開催される『キックボクシングフェス.3 GOAT』の前日計量が24日(土)12:00~都内で行われ、ISKA K-1ルール世界スーパーライト級(-63.5kg)王座決定戦に臨むSB日本スーパーフェザー級王者・笠原友希(シーザージム)は61.95kgで計量をクリアーした。
『GOAT』は“キックボクシングのフェス”をテーマにしたキックボクシングイベントで、昨年10月30日の第1回大会、笠原が初参戦した今年5月28日の第二回大会では各団体のチャンピオンやトップ選手が参戦し、大会の模様がテレビ東京系列で地上波放映されたことで注目を集めた。これまでと同じくテレビ東京系列6局ネットにて地上波放映されるが、今回は生中継で放送されることも決定した。
今回対戦するソヘイユ・ドリディ(フランス)は10戦10勝(8KO)無敗の戦績を誇り、これまでにISKA Kickboxing-63.5kg世界王者、ISKA K-1ルール61kgトーナメント優勝、ISKA K-1ルール 63.5kg欧州王者の肩書を持つ21歳。
計量を終え、会見に出席した笠原は「いよいよ明日に迫ってきて、僕自身強い姿を、進化した姿を見せるために練習も頑張ってきたので、明日は存分に発揮します。ベルトに対しても日を重ねていくうちにどんどん獲りたいなという気持ちも強くなっていったので、挑戦者の気持ちで必ず獲りたいと思います。そして自分がベルトを持ち帰ろうと思っています」とベルト奪取を意気込む。
対戦相手の印象については「計量で見た印象は落ち着きがありながらも不気味さもあり、実績も強い選手なので、だから落ち着きもあるんだろうなと。しっかり仕上げてきたと思うので戦いも楽しみになりました」とさらに計量で相手を見て試合が楽しみになったという。
どんな勝ち方を見せたいかとの問いには「生放送もあるということで、一般の方たちもよりキックボクシングが面白いなと思ってもらえるように、僕も試合で見せなきゃいけないなと思っています。そこで思い込みすぎず、しっかりやってきたことを出して自分の最強の姿を見せたい」とする。
また、この日の夕方からは後楽園ホールで『SHOOT BOXING 2026 act.5』が開催され、兄の弘希がメインイベントに出場。「兄から激励を受けたとか、試合についての話は全くないです(苦笑)。お互いに勝とうと、たぶん胸には秘めてると思うんですけど、お互いに減量だったりとかあったので、言葉じゃなくて心に秘めてお互いに実行していこうかなと思います」と兄弟揃って勝ちたいとした。
対するドリディは「たくさん練習を積んできました。明日のために準備はできてますし、いい試合になります。相手は経験豊富な選手なので対戦できることは光栄なこと。もちろんKOできれば狙いますけれども、それに限らず、勝つことが目的です」と勝つことを重視した戦いをしたいとした。
強みを聞かれると「相手を分析する力です。その状況によって臨機応変に戦っていきます。笠原はスピードが速い? 私もスピードがあるので大丈夫です」とニヤリ。
これを受けて、笠原は「スピードの速いパンチが来るんだろうなと想定して練習してきましたし、僕もどっちかっていうと分析型なんで話を聞いて楽しみになりました」と試合が待ち遠しい様子を見せた。























