【GOAT】笠原友希がISKA世界タイトル獲得「まだまだ強くなれる」

2026年10月25日(日)テレビ東京・天王洲スタジオにて『キックボクシングフェス.3 GOAT』が開催され、SB日本スーパーフェザー級王者・笠原友希(シーザージム)がISKA K-1ルール世界スーパーライト級(-63.5kg)王者に輝いた。

笠原の相手ソヘイユ・ドリディ(フランス)は、10戦10勝(8KO)無敗の戦績を誇り、これまでにISKA Kickboxing -63.5kg世界王者、ISKA K-1ルール 61kgトーナメント優勝、ISKA K-1ルール 63.5kg欧州王者の肩書を持つ21歳。

1R、左ミドル主体の攻めで試合を組み立てる笠原に対し、ドリディはバックブローからの連打につなげて笠原を驚かせる。

2R、ドリディのスーパーマンパンチを被弾する笠原だが、多彩な攻めを見せていく。3R、笠原は左ミドルを当て、同じ軌道で左ハイを決めてついにダウンを奪取! 立ち上がるドリディはパンチで反撃するが、笠原も最後まで攻め続けて判定勝ちを収めた。


1985年の創立以来、41年のSBの歴史の中で、世界的にも権威あるISKA世界タイトルを男子シュートボクサーとして初めて獲得した笠原は、「今まで何度か負けて何回も挫折したんですけど、ベルトを獲ったよ! この舞台でKOできなかったけど、まだまだ強くなれると思っています。僕は格闘技を取ったらただの一般人だし、まだまだ強くないけど、もっと強くなって有名になりたい」と更なる飛躍を誓った。

「キックボクシングフェス.3 GOAT」
2026年10月25日(日)テレビ東京・天王洲スタジオ
▼ISKA K-1ルール世界スーパーライト級王座決定戦 3分3R延長1R
〇笠原友希(シーザージム)
判定3-0 ※29-27、29-27、30-26
×ソヘイユ・ドリディ(フランス)
※笠原が新王者に























