シュートボクシング

【ONE Friday Fights】魁斗が初参戦で中国強豪ラン・シャンテンから圧倒勝利

2024年6月28日(金・現地時間)タイ・ルンピニースタジアムにて『ONE Friday Fights 68』が開催され、SB日本フェザー級2位・魁斗(立志會館)がONE初参戦で中国のラン・シャンテンから圧倒勝利しインパクトを残した。 

前戦となった3月のホーストカップでは元Krush王者・新美貴士と延長戦の末にドローに終わった魁斗の今回の対戦相手、シャンテンは昨年12月のK-1でK-1世界スーパーバンタム級王者・金子晃大と対戦経験のある2023年中国キックボクシング選手権-57kg級第3位の強豪選手。

内藤大樹を筆頭に、笠原弘希・弘希、佐藤執斗に続く『ONE Friday Fights』参戦となった魁斗はキックパンツ姿でリングイン。

1R、魁斗は左ジャブ、右カーフを先制で当てるのに対し、シャンテンも強気に打ち合う。接近戦を仕掛けるシャンテンに、魁斗は下がらせられるも左ボディ、テンカオと的確に攻撃を当てていく。手数の落ちないシャンテンに押される魁斗だが、左フック、右ストレートを返して一歩も退かない。

2R、変わらず突進するシャンテンに、魁斗は右テンカオを合わせ、ボディ連打。手数の止まらないシャンテンは右ハイ。ローブローを受けダメージが心配された魁斗だったが、再開後も右ストレートを連続でヒットさせシャンテンはフラフラに。打たれ強いシャンテンは倒れないが、魁斗はカーフキックを乱れ打ちし、KO寸前まで追い込んだ。

3R、シャンテンは左ミドル、魁斗はボディブローを当てくの字にさせる。魁斗は上下に散らすコンビネーション、カーフ、テンカオと多彩な攻めで追い込むも、シャンテンは倒れない。魁斗は右ストレートで最後まで追い込み試合終了。

判定でONEデビュー戦を勝利を飾った魁斗は試合後、「勝利する事が出来ました! 初めての海外試合、ハイドレーションなど分からない事が沢山ある中で協力して下さった方々のお陰で乗り越える事が出来ました。僕に関わって下さった方、現地、日本から応援して下さった方、ありがとうございました! また次に向けて動き出します」と勝利の喜びを語っている。

「ONE Friday Fights 68」
2024年6月28日(金)タイ・ルンピニースタジアム

▼第3試合 キャッチウェイト(132LBS) キックボクシング 3分3R
×ラン・シャンテン(中国)
判定0-3
〇魁斗(立志會館)


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