SHOOT BOXING

RIZIN

これまでの格闘技イベントにはなかった誰も見たことのない演出を加え、未来への扉を開く大会。
2015年の最後の日、IZA(いざ)という掛け声とともに、日本の格闘技の新たな歴史が始まります。

SHOOT BOXING 出場選手

日本女子キック界における、強く美しい女性 RENA

小学5年生の頃までは引きこもりだったそんな彼女が、小学6年生の頃に、SB日本スーパーフェザー級王者の及川知浩が主宰する及川道場に入門。
すべてはそこから始まった。(2015年6月、長年所属した及川道場を離れ、シーザージムに移籍)
2007年7月にプロデビュー。そのデビュー戦こそ黒星を喫したが、
2008年6月、キックルールで、当時の現役DEEP女子ライト級女王MIKUと引き分けたことで、一躍注目を集めた。
そして、2009年8月には、シュートボクシング女子の祭典、Girls S-cupに出場し、初優勝を飾る。
その後、2010/2012/2014の同大会で4連覇を達成。
女子シュートボクシングの女王として、名実ともに頂点に立ち続けている。
「シュートボクシングの女王」
立ち技最強女子の地位を不動のものにしているRENAは、2015年大晦日、MMA(総合格闘技)のリングに挑戦する。

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シュートボクシングの絶対王者 アンディー・サワー

シュートボクシングでWSBA世界スーパーウェルター級王座を獲得し、シュートボクシング最大の大会S-cup世界トーナメントでも2002/2004/2008/2014 と4度の優勝を果たしている「シュートボクシングの絶対王者」。
03年からはK-1 MAXのリングへ乗り込み、魔裟斗、アルーバート・クラウス、ブアカーオ・ポー. プラムックといったライバル達と鎬を削り、2005/2007と2度の優勝を果たした。
史上唯一となるK-1、S-cup、IT'S SHOWTIMEの三冠王を達成。これらを含めてキックボクシング・ムエタイで通算で16回も世界王座を獲得している。
32歳にしてキックの試合経験が170戦を数え、その勝率は9割を超えとまさに鉄人。
回転力のあるパンチ、的確かつ強力なローキックを主体とした多彩な対角線コンビネーションと超高速の連打を得意とし、シュートボクシングルールでは柔道仕込みの投げ技も得意とする。世界最高峰のテクニックと逆境でも諦めない精神力の強さで逆転勝ちが多い。
「立ち技格闘技の完成形」とも言っていいだろう。
総合格闘技への進出も視野に入れトレーニングを積んでいたというキックの鉄人が、2015年大晦日、MMA(総合格闘技)のリングに挑む。

アンディー・サワー の選手紹介ページへ
シーザー武志

SPECIAL REFEREE

シュートボクシングの創始者 シーザー武志

デビュー当時からキックの鬼、沢村忠の再来と謳われたその実力で日本キック協会ウェルター級のチャンピオンの座を獲得。しかしその後、分裂騒動を繰り返すキック界を離れ、新たな闘いの場を求め始める。
当時、共に新格闘技を模索していた初代タイガーマスクこと佐山聡氏を介して出会ったプロレスの神様、カールゴッチ氏のアドバイスを受け、1985年に自らの考案した“殴る・蹴る”に“投げる・極める”までを認めた立ち技バーリトゥード、シュートボクシングを創設。創始者であり、指導者であると同時に現役の選手として常に先頭に立ち団体を率引。1986年には全日本ホーク級のタイトルを獲得し、初代チャンピオンとなる。
その後、選手でありながらプロモーターとしても世界各国を飛び回り、アメリカ・ヨーロッパ・アジア諸国に支部を設立。1988年、協会会長として大会運営費捻出や雑務に追われる中で迎えた世界ホーク級タイトルマッチ。シュートボクシングの看板スターでもあるシーザーは、絶対に負ける事の許されないこの大一番でハイキックによるKO勝利を収めチャンピオンの座を獲得。

WHAT'S SHOOT BOXING?
Rule

勝敗

KO (打撃)
ダウンを奪われ、10カウント以内に立ち上がってファイティングポーズをとれない場合。
レフェリーストップ、ドクターストップ、1Rに3回ダウンした場合(3ノックダウン)はTKOとなる
KO (締め・関節技)
スタンド状態(両者が足裏以外をマットについていない状態)でスリーパーホールドやフロント
チョークなどの絞め技、アームロックなどの関節技が極まり、ギブアップの意思表示があった場合。
締め・間接の体制に入り、脱出が困難な場合はレフェリーが「キャッチ」をコールし、1ポイントとなる
KO (投げ技)
投げられた選手が10カウント以内に立ち上がってファイティングポーズをとれない場合
判定
試合終了とともにジャッジ3名が採点し、2票以上を獲得した選手が勝者となる。2票以上の差がない場合、
規定ラウンド数の延長戦が行なわれ、同じく2票以上を獲得した選手の勝利となる

試合時間

エキスパートクラス
3分×5ラウンド制。5ラウンドで勝敗が決しない場合、勝敗が決するまで無制限の延長ラウンドを行なう
フレッシュマンクラス
3分×3ラウンド制。3ラウンドで勝敗が決しない場合、勝敗が決するまで2ラウンドの延長ラウンドを行なう
スターティングクラス
2分×3ラウンド制。3ラウンドで勝敗が決しない場合、1ラウンドの延長ラウンドを行なう

ポイント

4ポイント
後方への投げ技によるダウン
3ポイント
前方への投げ技によるダウン
2ポイント
打撃によるダウン 「シュート」コールのあった後方への投げ技
1ポイント
ラウンド毎の優勢点 「シュート」コールのあった前方への投げ技
「キャッチ」コールのあったスタンドでの閉め・関節技 反則による減点
1ポイント
1ポイント
首投げや一本背負いなど前方への投げが決まり、
レフェリーから「シュート」コールがあった場合。
タックルは、いったん相手の腰を自分の腰の位置まで
抱え上げた状態からの投げのみがポイントとなる。
2ポイント
2ポイント
ジャーマンスープレックス、バックドロップなど
後方への投げが決まり、レフェリーから「シュート」
コールがあった場合。

シュート不成立
シュート不成立
前方への投げ、後方への投げともに「相手が自分の腰よりも高い位置を通過」、 「相手の両足が完全にマットからはなれている」、「相手を背面からマットに落としている」の 各条件を満たすことでポイントとなる。写真のように低く、体勢が崩れている投げはポイントとはならない。
反則
反則
投げや立ち間接・絞め技を防御するため故意に
倒れこんだり、手やヒザをマットにつく行為は
反則となる。

反則

エキスパートクラス
頭突き、噛みつき、サミング、ロープを使っての攻撃や防御、倒れた相手への攻撃など。反則に対しては注意1が与えられ、2回の注意で1ポイントの減点となる。原則的にヒジ打ちは禁止だが、両選手の合意があった場合、ヒジ打ちは有効となる
フレッシュマンクラス / スターティングクラス
上記 + ヒジ打ち
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